茶道具 色紙 直筆 白雲自去来 秋吉則州筆 茶道

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商品説明 白雲自去来(はくうんおのずからきょらいす)白雲は時々に生起する妄想や煩悩などの例え、白雲はその周囲を無心に去来している意味。【秋吉則州 (あきよしそくしゅう)】芳春院 臨済宗 大徳寺塔頭1948年昭和23年 大分県大徳寺派光厳寺の三男一女の長兄として生1967年昭和42年 東京都上野の広徳寺、福富雪底師のもとで小僧生活を送りつつ、駒澤大学に通う1971年昭和46年 駒澤大学卒業1972年昭和47年 京都大徳寺専門道場に掛搭(雲水修行)、中村祖順老師に参ずる1984年昭和59年6月 芳春院副住職に就く。12月には専門道場を出て芳春院に入り、住職三重野荊山老師の看病につき看取る1986年昭和61年 芳春院住職となり、現在に至る------------------------------【芳春院】臨済宗 大徳寺塔頭慶長13年(1608年)に玉室宗珀(ぎょくしつそうはく)を開祖として加賀百万石の祖・前田利家の夫人・松子(まつ、芳春院)が建立。法号をとって芳春院と名付け、前田家の菩提寺とした。寛政8年(1796年)の火災により創建当時の建物が焼失するが、2年後に前田家11代の前田治脩によって再興された。明治期には廃仏毀釈の嵐の中で荒廃するが、明治8年(1875年)になってようやく復興される。●白雲自去(はくうんおのずからきょらいす)…白雲は時々に生起する妄想や煩悩などの例え、白雲はその周囲を無心に去来している意味。----------●メール便不可●直筆作者:秋吉則州筆----------芳春院 臨済宗 大徳寺塔頭昭和23年 大分県大徳寺派光厳寺の三男一女の長兄として生昭和42年 東京都上野の広徳寺、福富雪底師のもとで小僧生活を送りつつ、駒澤大学に通う昭和46年 駒澤大学卒業昭和47年 京都大徳寺専門道場に掛搭(雲水修行)、中村祖順老師に参ずる昭和59年6月 芳春院副住職に就く。12月には専門道場を出て芳春院に入り、住職三重野荊山老師の看病につき看取る昭和61年 芳春院住職となり、現在に至る----------【芳春院】臨済宗 大徳寺塔頭慶長13年(1608年)に玉室宗珀(ぎょくしつそうはく)を開祖として加賀百万石の祖・前田利家の夫人・松子(まつ、芳春院)が建立。法号をとって芳春院と名付け、前田家の菩提寺とした。寛政8年(1796年)の火災により創建当時の建物が焼失するが、2年後に前田家11代の前田治脩によって再興された。明治期には廃仏毀釈の嵐の中で荒廃するが、明治8年(1875年)になってようやく復興される。----------箱:たとう紙

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